自立サポートシステムでは、保護者へ発行する請求書の管理、及び、国保連の電子データ請求が可能となります。 下記図では、請求書を発行するまでの流れを記載しています。 利用者をサポートする現場の職員が入力したデータをもとに、請求データを作成します。 これは、日々の行動(生活)記録が請求データに関連しており、二重入力の手間を省くためです。 また、経理担当は、経理に専念することが出来、負担の軽減になります。